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自由気ままに思うように

過去のおはなし【お日記でおま】Part4

おはようございますこんにちはこんばんは

前回は結論として、こえ部の思い出の簡略したものと

SPOONというサービス(ウェブサイト・アプリ)の

軽い紹介の程をさせていただきました。

こえ部の入り浸りの時期の時系列は

中一あたりだったのでその辺を改めて

掘り下げの方をしていこうと思います。

 

あの頃はこえ部だけでなく、アメーバピグや、Skypeなどを

駆使して様々な方々との交流を図るなどをし

ネットの世界に入り浸っていました。

 

当然現実世界まぁ、学生生活を疎かにし

不登校児をしておりました故に、

母親からはひたすらに色々と話をしようと試みられたり

父親からは比較手放任主義で基本的には

自由にさせてもらえてたんですが教員からの

電話に、無視を決め込んでたり、話をしないときは

やはりというか?、当然の事で高圧的というか

感情的になってました。

 

全部自業自得の賜物なのでなにも、自分以外に

非はないので。

 

そんな人としての最低な生活をしておきながら

ネット生活を充実にも程が有るほどには

充実させ、ただただ、遊びほうける毎日というか現在進行形なので

人生。とまで言えましょう?

 

そんな私がアメーバピグでの思い出として語りたくなることといえば

なんだんかんだとリアルに出会ったユーザーがいるという

部分が一番話の筋になると思いますので

今回はその話をさせて頂きます

 

まず人数としては2人のユーザー結果としてあったのは

3人なんですが

二人のユーザーには恐らくなのですが接点はなく

別々のピグでの友人(ピグトモ)がいたのですが

その二人の性別は男女とも一人づついや女性の方はもう一人友達を

連れてたので会うことになったのは二人なんで、

女性とあったのは二人でしたね・・・

酷い浮かれ様でしたけど、ゴミだったので

撃沈ですよ?・・・。???

 

まぁ、そんなこんなあって、こっちからグイグイグイグイ

実際に会ってみたいね等と出会い厨らしくゴミ屑な行動を

とっていたのですが、本当にそれであったらあったで

ゴミクズコミュ障を発症して酷い有様に。。。

 

いやぁ、会うまでの間に出会い厨として電話を、

家のね、電話番号を交換して、一回の電話数時間は

当たり前のようにしてましたね。

 

その頃はまだギリギリSkypeとかをあんまり利用して

なかったのかそもそも知らなかったのかは

知らないんですけど。

 

そのような感じで、人々との関わりを多くもなく

少なすぎるということもなく

ネット間での人々との

人一倍多く持ったのですがそれはそれで

良かったと思いたいですと思います。

 

もうひとりの男性ユーザーピグ友は

そうだったか覚えてはないのですが

まさかの母校の先輩でOBな訳ですよ

いやぁ、まさかね、って思いましたけど

世界って狭いんやなって、そんな先輩と

行ったのはカラオケに行ったんですよそれで

カラオケが余りにも不慣れだったので

そもそも、結局なんだかんだで結構回数行ったんですけ

あ、高校入ってからの話なんですけどね?

結果としてカラオケ行った回数はそれなりでも

これっぽっちも、慣れることもなく

なんとなくで歌ってますな。

 

そんな先輩とカラオケのあとに何故か自宅へ招く事になり

楽しくマリオカートを遊びました。

とっても良かったです。

 

簡素になったね。ごめんね?。

 

そんなこんなでアメーバピグでの

出会い厨辺は此処まで

今回のブログも此処まで

次回へと続く

ご拝読ありがとうございました。

お疲れ様でした。