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自由気ままに思うように

過去のおはなし【お日記でおま】Part9

学生である日々を過ごしていく中での熱情というものは

いっときいっときのものでしかなく続きはしないしそもそも

そんな熱情、なんてものがあったかなんてわかりっこない

話ではあるがそれをありようにありていにありものとして

ありであるかと言う事は不可能では、ない

そういった事実部分は受け入れ難いモノでもあり

受け入れざるをないような部分としても

それは確かに確固たる部分ではあるのではないかなんて

これは日記ではない。

 

学生としての日々には何があったかと問われると

それ程のなにがあったという事はなく

日常的で普遍的な日々であったと記憶はあるが

それを第三者に見られたときそれを

普遍的であると取られるかは微妙なところ

そんな日々でも少なからず変動はあり

そんな変動の中でも一際大きな変動は

別のブログに記載したがために省きます。

 

省いたためにろくに何も残っていないので形式的には

このシリーズは終わりです。