Fire_end_wolrd

自由気ままに思うように

過去のおはなし【お日記でおま】Part3

前回はこえ部というサイトの概要について、それとなく

解説を大体させていただきましたので

こんかいはこえ部での思い出の一つ一つをそれとなく

サルベージして、捻出して、書き出していきたいと思います。

 

こえ部自体を始めた経緯自体は正直これっぽっちも覚えてないんですけれども

正直何処がどう覚えているのか時系列がぐっちゃぐちゃになっているので

適当な感じ適当にお話をしていきたいと思いますので

よろしくお願いします。

 

こえ部での自分がライブを開くようになり始めた頃は流石に

それ程の人数が来るような部屋ではなく、大体多くても5人やそこら

そのくらいの人数が正直一番丁度いい人数でさばききれる程度の

人数だったかなと改めて思い返すと、とてもよく思う

その頃の誰かの部屋に行くときは基本、そもそもずっと

人数の少ないところを基本的に狙い目に誰かの部屋に行って

おり、大体は3、4人くらい少ない部屋を狙い目に

入室して基本はリスナーかな、

スピーカーを申請するようになってからは

結構ダメなユーザーになっており、人の部屋を自分の

部屋かのように扱っていた節が、無きにしも非ずというか

荒らしユーザーだったかなと思います

この場を借りて、今まで、御迷惑の程をおかけした事を

申し訳ないと思うと同時にこれから迷惑を掛けていく

人達に先走って、謝罪をさせて頂きます。「ごめんなさい」

 

そんな風なユーザーとしてやったりやらなかったり

とこえ部一ユーザーとしてこえ部というサイトを、

とても楽しく使わさせていただけた頃をとても

楽しい日々だったと心の底から感謝の気持ちを此処に

文章として、書き起こさせて頂く事をここに宣言します。

 

そんなこえ部で、Skypeなどの別ソフトを連携して

様々な繋がりを持つなどを一時期して現在も一人の

元こえ部ユーザーとは交流をもっている。

 

こえ部という楽しいサイトとして見れていた一ユーザーとしては

閉鎖という結果としての、事実をあまりにも衝撃て過ぎる

現実で、当時の私は受け入れたくなかった現実と同時に

正直その頃はもうあんまり、こえ部に関わっていたかどうか

微妙で、多分ユーザーとしては事実上の引退レベルで離れて

いたのではないだろうか、感が、あります。

 

こんな風にこえ部を利用していた私ですが

現在では、似たようなサービスとして、

SPOONというモノを利用しており、CM等が

かなり、ネット上で流れているので、ある程度の

ネットユーザーには見知った名前なのかなと

思います、利用した、と言いましたが実際のところは

あまり利用しておらず、別に不満があるわけではなく

新しい場所に行くのに億劫になっているだけで

最高にいい場所、だと思いますこのブログをきっかけとか

関係なく、あのサイトが今よりももっと盛り上がれば

いいなと思いますと同時に治安が壊れなければいいなと思います。