Fire_end_wolrd

自由気ままに思うように

流れをぶったぎって感情を吐露

今までの人生を人との交流を断ち切るわけでもなく濃密に交流をしてきたわけでもないが故に人との交流そのものの黒さを知る事なくこの人生を生き続けたが故に少ない交流の中の白い部分というか、ハイクオリティ、ポジティブな交流が多く散見されており、そんな交流をしてきた人生の中でもここ最近は人としての感情をこれ程までに顕著にでてくることなんて一度もなかったと自覚的に今の自分を自分としての認識を今までとは違った強いモノがあって、そんな自分としての自覚、自意識をもって、人への恋しさというか、交流突き詰めて言えば恋人関係になるような誰かを欲している半面ただの親友、生来の親友、そういったものを欲している。そんな自分が犯罪に手を染める前に自分の抑制をそれとなくできるようにならねばならぬ、程に衝動的な行動をとってしまいかねない脆弱性を持っている、そんな人間が真っ当にまともに、働いていけるなんて思えるはずもないなんて言いたくはないので無理矢理にでも断言、は避けこんな私でも生きていけるし働くことだって可能である、とそう表せるようにこれからの行動を一つ一つ省みながら、生きとし生けるもの達をワタシはどうせなので利用して、でも社会貢献という柔らかい言い方で、締めくくります。