Fire_end_wolrd

自由気ままに思うように

過去のお話『日記』

ワタシダ。。。

ざっくりと、生後間もなく、物心着いた頃から適当なところまでの

過去の出来事や思いを何となく、思い出しながら、思索しながら

それらしく、適当に脚色を加えて、ツヅッテイコウ

生後まもなく~小学校4年生

生まれてまもなく、家族両親・兄弟二人・自分を合わせて

五人家族の元(マンション住まい(愛知県生まれ・育ち・現住所))に生まれた

自分は7月生まれのかに座のO型な一般的な普遍的な何処にでも

いるようなモブ的な存在の男性として生まれたハズ。

適当にすっとばして、幼稚園に通い始めの

頃に何人かの友人ができ、それなりの期間を仲良くする事になる

そんな友人の何人かは同マンションに住んでおり何度かお互いの家に遊びに行くなど

したりもした、が思い返すと外出で遊びに行くなどはした覚えがない、

覚えてないだけ、だと思うことにします。

幼稚園も卒業し、小学校に入学をします。

小学一年生に入学して早々にワタシは、かなりの頻度でズル休みを

頻発する不登校児(いったりいかなかったりの曖昧加減な)生徒としては

不良な生徒に変貌しました、そんな登校日程がバラついた学生生活ながらにも

それなりの友人というか同級生たちとは仲の良い人物がそれなりにいた

学生生活でした、それでも自分はそれに対して、不満に近いものを

感じ、行動として、学校へ登校を頻繁に渋り結果として、欠席数が

とてつもないほどの回数へとなりました。

記憶が曖昧ながらにも恐らく4年生あたりに新しい友人、比較的親友のような存在が

できました、そんな友人も同マンション住まいだったため

それなりの回数お互いの家に遊びに行ったり外でも遊ぶなどを

ある程度、したのを覚えています、その中の一つに

中学時代のお話もあるのですが、後ほどしたいと思います

4年生頃には他にも女友達、というか今までの友達基本男友達が

ほとんどでしたが一応言っておきますと、幼稚園時代からの

女友達も一応いたような気がしますそっちはマンション住まいで

すらもないのですが、まぁ、かなりの曖昧ぐあいです

4年生時代に新しく友達になったのは、家から程よく近い

一軒家住まいの女の子で、登下校の道にちょうど良い感じで

被っていたので一時期は一緒に下校する程度には

仲の良い友達でした(?)、その頃には自分の人となりは

かなり形成されており、基本受け姿勢という

コミュニケーション能力は受けの姿勢においては

神がかった能力を発揮しなくもないのに対して

積極性を発揮しようとするとゴミクソになり

訳がわからなくなるというかなり酷いものです(現在進行形)

そんな私でも仲良くしていただけていた友人たちは総数で言えば

かなりの人数にもなりひとりひとりの優しさには類を見ないほどの

モノだったりもします、そんな人達の事を基本的に、蔑ろに

してきてしまったのだろうなという、根拠もない確信を

持っていて基本的に後悔というか、申し訳なさで

気持ち悪くなります。。。。。。。。。。。。。。。。。

今回はひとまずここまでにします

Part2は期待せずにお待ち頂けると嬉しいです。

長文ご拝読頂きありがとうございました。

お疲れ様です。