四字熟語Part2
四面楚歌
今回語る四字熟語は四面楚歌となります
四面楚歌、自分の周りに味方になってくれる
人間が誰ひとりとしておらず、全員との意見が
真正面からぶつかり合っている状態と言う様なのが
一般的な四面楚歌へのイメージになっているかと思います
私といたしましては四面楚歌へのイメージ、
と言うものは正直な所を言いますと
これといってない、に等しいので
いまいち、構想が練られていない適当な
内容になりますが
それらしく語っていきたいと思います
四面楚歌、自分の意見に対抗してくる人間に
周囲を囲まれ、自分の意見のデメリットを
延々と、呟かられまくる様なイメージ・・・
と言う様な感じですかな
何言ってるんだか自分でもよくわからないですねはい
四面楚歌
夜更けに四面を囲む漢軍が楚の国の歌をうたうのを聞き
楚の兵たちが漢に降伏したと思い絶望したというものである
そこから、敵や反対者に囲まれて孤立した状態を
「四面楚歌」と言うようになった。